2009年 6月
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新機能の紹介 |
Helix ダイレクト・インターフェース
V1R11M1
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ここでは、
Helix ダイレクト・インターフェース
の新しい機能や主な変更点を紹介しています。
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V1R11M1
- Windows Vistaの32bit版をサポートしました。
詳細は[こちら]
および[こちら]
-
クラスタサーバーを利用する場合にライセンスが正常に取得できるようにしました。
詳細は[こちら]
- Helix ダイレクト・インターフェースの CATIA から HDD への変換では、
- MICROCADAM V3.18で読める図面にオプションで変換できるようになりました。
詳細は[こちら]
V1R10M2
V1R10M1
-
Helix Explorer を利用している 統合データ管理、および Helix ダイレクト・インターフェースを制限ユーザでも実行できるようになりました。
従来これらは管理者権限のユーザーで実行する必要がありました。
詳細は[こちら]
V1R9M1
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CATIA V5R17 以降に対応する本製品のバージョンは、
別製品である HXI (Helix エクステンディッド・インターフェース)と同じになります。
合わせて環境設定ユーティリティーやオンライン・マニュアルはHXI用のものが同梱されています。
このため本製品でそれらを利用する場合には、まず
[Helixダイレクト・インターフェース解説書の内容変更]
をご確認下さい。そこでは本製品とHXIの違いについて述べられています。
V1R5M19
- Windows XP x64 Edition (64ビット)のサポート
本製品は Windows XP Professional x64 Edition (64-bit) で32ビット互換
アプリケーションとして使用できるようになりました。
V1R5M18
- LUM (IBM ライセンス・ユース管理)バージョン 4.6.8 に対応しました。
ただし、コンカレント・オフライン・ライセンスは使えません。
V1R5M13
- Helix ダイレクト・インターフェースの変換プログラムでは、変換するCATIA図面のディレクトリー名に2バイト文字が含まれていても処理できるようになりました。
V1R5M12
- Helix ダイレクト・インターフェース全般では、
- 寸法公差を寸法公差として双方向で変換できるようになりました。
- Bent半径寸法をBent半径寸法として双方向で変換できるようになりました。
- CATIA環境を指定する方法を示しました。
[詳細はこちら]
- Helix ダイレクト・インターフェースの HDD から CATIA への変換では、
- 半径寸法の補助線をサポートしました。
- 寸法変換時に2点を測定する寸法に変換できるようになりました。
[詳細はこちら]
- Helix ダイレクト・インターフェースの CATIA から HDD への変換では、
- 折れ線を変換できるようになりました。
- 断面図やブレークアウト図のハッチングの変換ができるようになりました。
- 分断図の分断線の変換ができるようになりました。
- 断面線の変換ができるようになりました。
- 部分拡大図指示線の変換ができるようになりました。
- 投影線の変換ができるようになりました。
[詳細はこちら]
- Helix ダイレクト・インターフェースの HDD から CATIA への変換で、
寸法値の四捨五入で寸法値が変化した可能性のある寸法の表現方法を指定できるようになりました。
[詳細はこちら]
- CATIAで属性データ付きの要素をCopy&Pasteして他の図面に持っていった場合に、
その要素の属性データが保持されるようになりました。
[詳細はこちら]
- LUM (IBM ライセンス・ユース管理)バージョン 4.6.7 に対応しました。
ただし、コンカレント・オフライン・ライセンスは使えません。
V1R5M11
- Helix ダイレクト・インターフェースの CATIA から HDD への変換で、
テーブル変換機能を追加しました。ただし一部機能上の制限があります。
[詳細はこちら]
- 環境設定ファイルの格納先を指定できるようになりました。
[詳細はこちら]
V1R5M9
- LUM (IBM ライセンス・ユース管理)のライセンスチェック間隔を、従来の5分からCATIAと同様の15分に変更しました。
- Helix ダイレクト・インターフェースで、CATIA V5R12で新しくなった面指示記号に対応しました。
- Helix ダイレクト・インターフェースで、面指示記号の双方向変換をサポートしました。
- Helix ダイレクト・インターフェースの HDD から CATIA への変換で、
線修正した寸法を見かけが同様の擬似寸法に変換する機能を追加しました。
V1R5M5
-
LUM (IBM ライセンス・ユース管理)バージョン 4.6.6 をサポートします。
-
Helix ダイレクト・インターフェースの CATIA から HDD への変換で、スプラインの精度を指定する機能を追加しました。
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